●専用のカートリッジに3.5インチHDDをはめ込む
HDDを装着して再生するためには、まず3.5インチHDD(フォーマットはFAT32/NTFSに対応)を用意。
これを、専用カートリッジに収納します。
とは言っても、HDDのジャンパをSLAVEに設定後、IDEケーブルと電源ケーブルを接続して、カートリッジにはめ込むだけ。
カートリッジを装着する専用ベイは、「DVX-700Type?」本体正面の左側にあります。
カバーを開けて、カートリッジをゆっくり挿入しましょう。
カートリッジを固定し、本機の電源を入れるとHDDが認識され、「loginpage」画面にドライブのアイコンが表示されます。この追加されたアイコンを選択すると、動画/写真/音楽のジャンル選択画面が出現。
「動画」を選ぶとHDD内の動画ファイルを再生ができます。
●裏機能でリージョンコードを解除
最後に紹介するのは、裏機能です。「DVX-700 Type?」にはDVDドライブが搭載されていて、DVDソフトを再生することができますが、裏コマンドを入力することで機能が拡張します。DVDソフトに施されているコピーガードや、リージョンコードを解除して出力できるのです。
つまり、コピーフリー、リージョンフリーのDVDプレーヤーとして動作するということです。
●アナログ放送とデジタル放送の違い
これまでのアナログ放送では、基本的に映像と音声しか流せませんでした。
加えて、ハイビジョンの映像を放送することも無理です。
それに比べ、デジタル放送はハイビジョン放送が可能(とはいえ、まだSD画質での放送も多いですが)です。
ほかにも利点として、デジタル放送はゴーストが発生しない、音声は AAC5.1chサラウンド(アナログは2ch)、ステレオ2カ国語音声(アナログはモノラル)、生番組でも字幕の表示ができるといったことが可能です。
デジタルチューナーが付いたDVDレコーダーなら、いわゆる「おっかけ再生」もできてメリットは多いです。